電気設備工事

電気設備工事

老朽化した電気設備機器や電線を使い続けると、負荷やロスが大きくなり電気量が増え電気代が嵩むだけでなく、漏電による火災の危険性も高くなります。
低圧電気からビル・マンションの高圧変電設備まで、弊社在籍の1種電気工事士、2種電気工事士、3種電気主任技術者などの有資格者がしっかりとサポートいたします。

  • 高圧変電設備工事=キュービクル工事高圧変電設備工事=キュービクル工事

    高圧変電設備(=キュービクル)内には変圧器(=トランス)などの電気設備が設置されていて、これら電気設備機器の耐用年数は概ね15年が目安です。
    老朽化した変圧器は変換効率が下がりますので、共用部の電気代高騰に繋がります。
    自社施工による効率的で安心な各種電気設備機器の更新工事を承っております。

  • 高圧電気改修工事高圧電気改修工事

    キュービクル以外の電気室等に設置された断路器、高圧遮断器、高圧負荷開閉器、計器類(電圧、電流計、各種メーター)の交換・更新や高圧交流負荷開閉器(PAS・LBS・UGS)の交換・更新、高圧ケーブルの敷設替えなどもお任せください。

  • 低圧電気工事低圧電気工事

    低圧電気は600V以下の電気のことで、一般的な照明やコンセントなどで使用している電気です。
    低圧電気は2種電気工事士も扱うことが出来、弊社には複数名の2種電気工事士が在籍していますので、急なトラブルでも迅速かつ丁寧なご対応が可能です。

お見積りやご相談などございましたら、
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